【感想・ネタバレ】虐待の家 1のレビュー

あらすじ

虐待、病気など社会的なテーマの作品で定評のある、なかのゆみ作品集。度重なる虐待から心の中にいくつもの人格を作り出してしまった少女が母親になった時、繰り返される悪夢を描く「無数の棘」、両親に認められなかったことから過度の承認欲求不満に陥り我が子を愛せない「心の穴」など、5作品を収録。虐待の連鎖に迫ります。

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泣きたくなるような悲しいストーリーでした。両親に認められなかったことから過度の承認欲求不満に陥り我が子を愛せないなど負の連鎖が辛すぎます。

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2023年05月01日

シリーズ作品レビュー

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