【感想・ネタバレ】筆先に肌 第1巻のレビュー

あらすじ

呉服屋を営む結城紬は、ある日憧れの書家「片岡翠山」に出逢い気持ちが高ぶりついナンパをしてしまう。突然のナンパに戸惑う翠山だったが結城はおかまいなしに話しを進めていく!調子にのった結城は自分の店の着物をあてがいそのカッコイイ風貌に自ら翠山をプロデュースすることを決意する!!目立ちたくないと言う翠山の気持ちを尻目に話はどんどん進んでしまう。ある日着物雑誌の取材を受ける事になった翠山は不意の事故で結城から借りた着物を汚してしまう…。それをネタに結城は翠山を脅しにかかるが…!?着物男子と筆攻めのWパンチで目の保養間違いなし(笑)

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購入済み

いいね👍

かなり良い作品だと思います。

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2022年10月25日

購入済み

表紙とは違ったイメージで始まって、主人公ちょっとかわいそう。
と、笑ってしまいました。

これからどうやって表紙の感じになるのか、先を読んでみたくなりました。

#笑える

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2023年02月25日

購入済み

ギャグっぽい感じ、で良いのかな?1話目だけ読みました。書道家×呉服屋さん。珍しいカプだなって興味を持ったけど表紙の印象と違ってたので継続購入は検討中…。

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2021年07月15日

匿名

購入済み

ファンだって声かけた書道家が目の前にいる状況で本人の許可無く「着物雑誌に使えるいい男見つけたんだけど」って電話かけるのは礼儀がなってなさすぎる。その後の暴走、奇行も酷くて受けがヤバいやつにしか思えなかった。

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2023年01月06日

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