あらすじ
レコード会社主導によるメディア露出戦略に、「売れる」ことの意味を自問自答する卓哉。やがてVANCAは、ミュージシャンが夢見る“あの場所”を見据えることになる――。高梨雪との別活動を続ける凡河内、活動を再開したESKの動向が複雑に絡み合って!?
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Posted by ブクログ
発売日が伸びてちょっと泣きそうになったけど、
4年ぶり?のコミックス。まってたよ・・・!
やっぱり好きだわ、藤田貴美。EXIT。
でも、ヒナコがカラー以外出番が頭しかなくて切なかった・・・w
Posted by ブクログ
正直、続きが出ないのではないかと思った。Webのスピカ見たら、別のマンガ書いてる感じだったし。出てうれしいですし、続きも待ってます。
今回も浮上と不穏で、胸が痛くなるし、ESKなんてどうでもいいよ変に予言めいた書き方勘弁とジタジタする。
連載にも内容にも祈るような気持ちになる。
Posted by ブクログ
白泉社から出ていたときから何年も追い続けているこの漫画。巻数が増えるごとに、バンド内の人間関係が複雑になってきて、おもしろさが増しています。
あとは、ギターとかの楽器の描写がもう少し上手ければ…。
Posted by ブクログ
VANCAが波に乗りかけてる一方で、ESKはどん底です。
そして、卓也と凡河内の間も微妙なずれが・・。
モデルになったバンドを知ってると、このあとあー、と思ったりするわけですが、それだけじゃないだろうし。
どんなふうになるのかなーとこれからが楽しみです。
絵柄がいい。すっきりして落ち着きましたね。
教師辞めて音楽ライターになった人の話がいいです。