感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2024年03月23日
こちらも「冒険」もの、ということで、私の「好き!」をかたちづくった作品の一つ。読んでいた小学校低学年当時は、この作品の新刊読みたさに学校の図書室に通っていた。秘密基地要素ともいえる「ツリーハウス」の存在、「本を開いて始まる冒険」という設定、途中にあらわれるミステリアスな登場人物たちが、私の心をときめ...続きを読むかせた。
Posted by ブクログ 2024年03月03日
子ども向けの面白い本と聞いて読んでみました。
短めなので少々ご都合主義な展開もありますが、単純にジャックとアニーの冒険にワクワクします。
娘も気に入ってくれるて一緒に読めたらうれしいな
Posted by ブクログ 2021年01月26日
あの世界では、アニーとジャックがはじめて恐竜に触ったことがびっくりした。
それに、黒い馬に乗せてもらったことがびっくりした。
僕もそういったことをやってみたいと思った。楽しそうだし面白そうだと思った。
Posted by ブクログ 2019年10月31日
すごくおもしろかった!ぼうけんは、こわくなかったけど、ドキドキした。おれもきょうりゅうにのれると思う。アニーがいろんなどうぶつとなかよくなれるのがすごい。でも、ジャックはやさしくてやっぱりおにいちゃんなんだなと思った。(小2)
Posted by ブクログ 2018年01月26日
・いろんな時代や、物語に出かけて、探さなければならないミッション。それをどう切り抜けるか。アニーとジャック兄妹におそうピンチ。ハラハラどきどきのぼうけんがポイントです。
・ある日、アニーとジャックはとても大きなツリーハウスを見つけ、登ってみると本が数えきれないほどあって、ジャックが「恐竜がいた時代に...続きを読む行きたいな。」と恐竜についての本を指さしながらそういうと、そこは恐竜がいた時代に!?アニーとジャックはティラノサウルスに追いかけられて…。アニーとジャックは元の時代に戻ることができるのか。読んでいる自分もドキドキハラハラする冒険物語。あなたもいつかマジックツリーハウスを見る日が来るかもしれません。
・二人のきょうだいのぼうけんがたのしくおもしろくかいてあります。よみやすいです。
・主人公のジャックがプテラノドンにのっているのがすごいよ!
・少年のジャックとアニーがマジックツリーハウスでいろいろな場にぼうけんに行く話です。アニーが犬とすぐなかよくなれるところがポイントです。
・昔のい人や、登場人物との話だけでなく、物語がとてもおもしろくて楽しい。すごく昔のい人のことも書いてあるから、勉強にもなりました。
・昔に行って、その過去の人がどういうことをしたのかを、旅するお話です。そこでジャックやアニーは、昔の人達のすごさを体験します。笑えるお話や感動するお話もあるので、読んでみてください!
・友達に誘われて読んでみた。この本は魔法のツリーハウスで不思議な冒険をする話です。
・この本はアメリカペンシルベニア州に住むジャックとアニーが魔法のツリーハウスで不思議な冒険をする話です。二人は約百年前のニューヨークへ伝説のマジックを見に行きました。ところが時間になっても出演者が現れず舞台は大騒ぎになって楽しみになって面白いです。
・この本は小説のシリーズ物で兄のジャック妹のアニーの二人が森でツリーハウスを見つけその中の本を指し、ここに行きたいというとなんとそこは恐竜の世界これをきっかけに2人大冒険が始まって…
Posted by ブクログ 2021年06月28日
ツリーハウスってわたしの憧れです。
しかも、タイムスリップしちゃうだなんて・・・。
ワクワクし通しの1巻でした。
恐竜ってビロードの手触りなんかなあ・・・?
想像がふくらむなあ。
Posted by ブクログ 2021年02月07日
小2の子の読み聞かせに。
ハラハラドキドキしながら読み進めた。
展開がダラダラしてなくてわりと早く読めた。
マジックツリーハウスシリーズ知らなくて、面白い本に出会えました。
Posted by ブクログ 2023年08月23日
設定はワクワクするけど、やっぱり大人が読むとボリューム感や深さに関して物足りなく感じた。
でも冒険物の入門としてはとってもいいと思うし、娘にも勧めたい。
Posted by ブクログ 2022年09月09日
このシリーズは 主人公の ジャックとアニーが
マジックツリーハウスを使って いろんな場所に行く という
“冒険小説” です。
字も大きくて 読みやすく 短いので 時間もかかりません。
小説が苦手という人でも おもしろいので ぜひ 読んでみてください。
Posted by ブクログ 2021年12月03日
速読教室のテキストとして。速読向きのレイアウトなので速読の練習として良い。なかなか分かるものだ。自信がついた。しかし普通の本や新聞やネット記事でも速読できるようにならないといけない。