【感想・ネタバレ】笑顔のウラには ５巻のレビュー

こうじま奈月

電子限定おまけ付き！看護師の石崎珠洲太は婚約者で脳外科医の富岡美雪、異母弟のレオ、飼い猫ボーボーと仲良く暮らしている。実の母を亡くしてから奔放な父に振り回され「家族」のことで苦労が絶えなかった珠洲太にとって、愛する美雪やレオたちと一緒の生活は何より幸せだった。クリスマスが近づいたある日、父から「レオの母がレオに会いたがっている」という連絡が届く。都合のいい時だけレオを利用しようとする両親に美雪は珠洲太以上に憤ってくれた。しかしレオ自身の気持ちを尊重したい珠洲太はレオと一緒に両親の待つアメリカへ向かうことに…！？『笑顔のウラには』シリーズ第5弾、ついに完結！描き下ろし付き。（※紙版の「溺愛のウラには」を改題しました。 ※この作品は電子雑誌「kyapi! vol.54、56、58、60、62」及び単話版1～5の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。）

[ぽち · ★★★★★]

幸せになってほしい

レオくんのパパとママの登場でいつも以上にドタバタ展開だったけど3人で結婚式できて結果的には良かった！
3人にはいつまでも幸せでいて欲しいです。

＃ハッピー ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★☆]

可愛い

キャラクターが可愛いのが良かった。過去の天敵が出てきて、ちゃんと解決されたのでスッキリして終わりました。3人と一匹が幸せそうだ。

＃胸キュン ＃ハッピー

[あ · ★★★☆☆]

あ

よかったです。無事にクソ義兄は登場と同時に退治されたし、満足です。レオのお母さんはちょっと本当にヤダ…。