【感想・ネタバレ】銀盤を駆けぬけてのレビュー

あらすじ

男子フィギュアスケートの世界選手権大会で、優勝目前に大怪我を負った妹尾優希(せのおゆうき)。奇跡の復帰を遂げた優希のコーチを買って出たのは、元アイスダンスの天才・水澄雅興(みすみまさおき)。水澄は、気が強くて生意気な“ジャンプの申し子”に、なぜか「四回転は封印する」と宣言!! 反発する優希を毎日厳しく指導するが…!? 栄光の頂点を目指し、氷上で激しくぶつかり惹かれ合う、ドラマチック・ラブシークエンス。

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Posted by ブクログ

BL度は下限値限界(うっかり読み飛ばすと朝チュンかと思うくらい)ですが、話は面白いです。
きっちり書き込まれてるので、フィギュアスケート好きなら買い。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

うーん、惜しい。フィギュア好きの私としては、話は面白かったと言っておこう。だけど、いかんせん萌え不足。
主人公(受け)とその父親、父親と攻めの因縁に、ちょい無理があった。当て馬のキャラも軽すぎたし。
料理法次第で、もっと良くなった可能性のある本でした。

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2009年10月04日

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