【感想・ネタバレ】若鮎むしりのレビュー

あらすじ

「お礼のプレゼントって、僕のことですっ」房代と美奈は同じ35歳で、ママ友として仲良くしてきた。そして、女ふたりだけで気楽な温泉旅行に出かけることに。美奈には22歳の若いセックスフレンドがいて、彼と遊ぶたび嫉妬深い夫にアリバイを証言する役目を房代が務めてきた。そのお礼がしたいという美奈は、サプライズを準備したという。房代が新幹線のトイレに向かうと、そこに若い男が待ち構えていた。彼が美奈のセフレ・翔太だと知った房代の欲望は高まるばかり。トイレで口内発射させるだけでは飽き足らず、若くて性欲旺盛な翔太をいろいろなところへ誘い出し何回も何回も……。

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何回も

ママ友のアリバイ工作のお礼は若くて性欲旺盛な男を含めた旅行で行きの列車の中から始まり口でも何度も受け止める

#エモい #深い

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2023年11月09日

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