【感想・ネタバレ】探偵は孤高の道をのレビュー

あらすじ

2011年1月。サンフランシスコの私立探偵クレア・デウィットは、ギタリストのポールが殺されたのを知る。彼はかつてクレアの恋人だったが、別の女性と結婚していた。ポールは自宅の居間で銃殺されており、膨大なギターのコレクションのうち、5本がなくなっていた。犯人は貴重なギターを狙って盗みに入ったのだろうか。クレアは自力で犯人を明らかにすべく調査を開始する。想いを残したまま別れた相手が殺害され、懸命に真実を追うクレア。謎を解くことで、誰かを救えるのか。『探偵は壊れた街で』で鮮烈な印象を残した女探偵の新たな苦闘!/解説=久美沙織

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Posted by ブクログ

正当の真逆でなかなか読ませる、次作でどう着地するか見もの。
別で、解説の方の想いは理解できるが、活字としての日本語としてはいただけないかな。

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2016年07月15日

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