あらすじ
怒って落ちこむその前に
気もちが分かればラクになる最上のコミュニケーション
「子育てが180度変わった!」2万人のママが実感!
「幼稚園や学校での出来事を聞きたい」「兄弟げんかをした」
「何度言っても片づけない」「わがままをいって困るとき」
そんな時にどんな聴き方や態度を示せばよいのかを教えます。
短時間でも質の高いコミュニケーションを図れる実践的内容です。
一方的な伝え方だけでなく親と子の相互のコミュニケーション方法が具体的にわかります。
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Posted by ブクログ
雨の週末。
子どもに怒っては落ち込む平日を過ごしている日々を変えたい!と思い、子育てひろばで手にしたこの本。
『親の役割は”自己肯定感を育てる(器を大きくする)こと”。
社会のルールを教える(水を注ぐこと)に一生懸命になっても、自己肯定感(器)が育たないと、子どもの心や知識からこぼれてしまう・・・』
ぐぐーっと響きました。
特に
〜レストランで走り回る子どもへの一言〜
一度、周囲に謝り、元気の良さを認めてから社会のルールを教える
(P114より)
親の立ち位置、子どもに対する気持ちの持ちよう、全てが凝縮されているような声がけです。
この他にも具体的な例もたくさん書いてあって、とても参考になりました。
Posted by ブクログ
怒って落ちこむその前に
気もちが分かればラクになる最上のコミュニケーション
短時間でも質の高いコミュニケーションを図れる実践的内容です。
一方的な伝え方だけでなく親と子の相互のコミュニケーション方法が具体的にわかります。(紹介文より)
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分かりやすくて読みやすい。
理想論だったり知ってることも多かったけど、
「そうだった」と改めて心構えするのにちょうど良い本。
1.会話以前の大事な話
・大事なのは子ども自己肯定感を育てること
・「認める」言葉が子供の自己肯定感を大きくする
★子どもに正論を言っても意味がない
2.聴いてくれて話してくれるコツ
・子どもの良いところ悪いところ両方認める
・会話の目的を明確に。
★聞き出そうとしない。ひたすらうなずく。
・子どもの言葉を繰り返し、言葉を置き換える
★「気持ち」を受け止めてから「4W1H」で「事実」を聞く
★★「指示しない」「禁止しない」
「レッツ(~しよう)」「いいよ」に置き換える
・当たり前のこともほめる
・最低なほめ方は比較してほめる
・主語はI(アイ)にしてしゃべる
・女の子とは先をみて生きる、男の子は今を生きる
・女の子は情緒的、映像的、感情的に話すと伝わりやすい
・男の子は合理的、科学的、事実を話すと伝わりやすい
3.シーン別会話のコツ
Q今日のできことを知りたいとき
A知りたいことを明確にして質問、抽象的な聞き方はNG
Q外で騒ぐとき
A謝るのは親。認めてから社会のルールを教える
Q宿題をやってほしいとき
Aこどもにタイミングを決めさせる。ごほうびを用意する。
どうしてもやらないなら「先生になんていうか一緒に考えよう」
一緒にランドセルと開ける習慣を作る
Q片づけてほしいとき
「レッツ」を使う。一緒に確認しながら。片付けが得意と思わせる。
Qテレビやゲームをやめないとき
Aこどもにやめる時間を決めさせる。
Qあまり言ってほしくない言葉をいったとき
A無反応
Q先生とうまくやっているか聞きたいとき
A聞きたいことを具体的に。
Posted by ブクログ
・教育のゴールは自立
・自立のために必要な能力はどんな状況でも楽しめる力
・どんな状況でも楽しめる力をつけるために必要なのは
-自分で考える力
-行動を起こす力
・これらの力を身につけるのに必要なのは10歳くらいまでに自己肯定感を育むこと
・自己肯定感を育むためには:
-生活リズムを整えて、体を育てること
-人よりも得意なものを見つけるために熱中できるものに出会わせるチャンスを作ること
-親に愛されている実感を持たせて、心を育てること
- なんでも親に相談できるという安心感を持たせること
→「今日こんなことがあったんだよ」「パパが小さい時にね」など自分のことについて話してあげる。
Posted by ブクログ
具体的にどう指示すればよいかが示してあり、自分の今うまくいってない事案に対して試してみたところ、そこそこ有効なことが多く、私個人には役に立つことが多かった。
例えば普段から褒めるようにはしているけども、同じことを第三者から伝えてもらうことで、より子どもの自身に繋がったり、難しいと感じていることにも、あきらめず頑張ってみようと思ってくれるようになったり。また、叱る際は子ども自身ではなく、子どものやったことそのものだけ叱る、それに対して駄目!と言うのではなく、そのことで私が悲しい、と伝えるなど。
すべてのお子さんに有効ではないかもしれないが、試してみてもよさそうなエッセンスがたくさんあると思った。