【感想・ネタバレ】眠れないほど面白い未確認生物(UMA) 謎のモンスターから、異次元生命体まで!のレビュー

あらすじ

UMA(未確認生物)――。それは、その存在が謎に包まれ、学術的には“確認できていない生き物”のことだ。本書にはそんな、世界各地で目撃報告がされているあらゆる「未知の生物」のすべてを詰め込んだ。 並木伸一郎●アイスピック状のキバで家畜の生き血を吸う「チュパカブラ」●『旧約聖書』にも登場する大ウミヘビ「シーサーペント」●六甲山でも目撃! 超速飛行UMA「スカイフィッシュ」●UMA界の永遠不滅のアイドル「ネッシー」●呪いを招く“超巨大な蛾”「モスマン」●怪火を操る、沖縄の精霊「キジムナー」●宇宙空間の生命体か!?「フライング・ヒューマノイド」生物図鑑には決して載っていない、「奇妙で奇怪な生き物」たち――その“正体”を確かめるのは、あなた!

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Posted by ブクログ

ツチノコから見聞きしたことがないUMAまで幅広い。怪鳥は太古に存在していた生物の生き残り説が最高にロマンを感じる。人型UMAには恐怖しか感じないけど..。

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2021年12月30日

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