【感想・ネタバレ】ルナティック・シュガー 倫敦の魔術師の渇愛のレビュー

あらすじ

「いい顔をするね。恥ずかしさと快楽が混じり合っていて、とても素敵な表情だよ」
ヴィクトリア朝後期のロンドン――とある屋敷のハウス・パーラーメイドをしていたシーラだったが、主人の急逝により新たな職場を探さなければならなくなる。紹介されたのは、変わり者と有名なカーウッド準男爵のお屋敷。しかも、類まれな美貌のディーン・カーウッド卿が求めていたのは、メイドではなく彼の秘書。秘書は秘書でも、『性魔術研究』の手伝いをするという条件付き!? 戸惑うシーラだったが、次の勤め先が見つかるまで、という契約でカーウッド卿の屋敷で働くことに。――けして、同意なく処女を奪わない。そう約束してくれたカーウッド準男爵だったが、シーラを待ち受けていたのは淑女として夢のような待遇と深夜、密やかに行われるみだらで情欲を掻き立てるような実験で……体の奥が疼いてしまう……!ミステリーと魔術、愛欲に溺れるエロティックロマンス!

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匿名

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すみません、なんだかなんのお話かよくわからず…。秘書とはいえ殆ど一つの事以外お仕事もしてないのに極上の高待遇。うーん
何だかスッキリしませんでした。

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2023年07月31日

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