【感想・ネタバレ】運の流れにのる、たったひとつの方法(大和出版) 「捨てること」からはじめよう!のレビュー

あらすじ

いらないもの、いらない時間、嫌なこと……みんな捨てたら、からっぽのスペースに何を入れたい? 願いが次々に叶い、自分も他人もいつの間にか幸せになっている「幸福のマスター・ルート」を歩く、とっておきの方法。【目次】1 どんどん幸運がやってくる小さなお話。2 私が運の流れにのった時。(がんばればがんばるほど、うまくいかない毎日/欲しいものが向こうからやってくる!/「運の流れ」って何だろう?/ハシゴでいくか、エスカレーターでいくか/直観がマスター・ルートへの入り口/「ほんとうの気持ち」とつながろう ほか)【著者紹介】中野裕弓 人事コンサルタント、ソーシャルファシリテーター。世界銀行本部よりヘッドハントされ、日本人として初めて人事カウンセラーとして勤務。帰国後、企業でのマネジメントコンサルティングや研修、コミュニケーションカウンセリング、執筆、全国各地での講演など幅広く活躍。

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Posted by ブクログ

とても大好きな本です。

ついつい頑張っていっぱいいっぱいになってしまう時、
この本を開くと肩の力が抜けて、
大切なことを思い出させてくれます。

自分を責めないように♪

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2011年09月14日

Posted by ブクログ

かなりシンプルな絵本。

 中野裕弓さんの本は初めてだったけど、楽に読めた一冊。
そして、色んなモノを捨ててて良いという考えを持てた本(・∀・)!

 「捨てた分だけ、新しいものが入る」

 この考えの下に今の自分は動いていると思う。

 なんだかんだ、捨てると楽になるものだと今は実感しています。

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2010年10月09日

Posted by ブクログ

「ほんとうの気持ち」
考えすぎて、自分のほんとうの気持ちがわからなくなったときに
読みたい一冊です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ここ1ヶ月、毎晩悪夢を見るので、
さすがにこのままの流れではつらいし、
いかんだろうってことで手にとってみた。
絵本みたいに読みやすく、心にスッと届く内容。


大事なのは「ほんとうの気持ち」

なにがしたいかわからないなら、
そぐわないもの、いらない物や、気持ち、時間を捨ててみる。

それらが「ほんとうのきもち」をかくしてる。

それらをすてて、
からっぽのスペースにいれたいものはなに?

これが「ほんとうの気持ち」をさがすヒント。



まずそれらを自覚して意識的にやめてみたら、
悪夢がぴたっととまった。

結局悪夢をつくってたのは自分なのね。


やりたいことにふみきれない、
なんか最近つかれちゃうような
女の子におススメのかわいい一冊。

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2012年10月04日

Posted by ブクログ

自分の本当に望むものを考える上で、とても役に立ちました。周りの情報や他人の評価に振り回されず、自分の本当の気持ちを大切にしたいと思います。

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2010年02月03日

Posted by ブクログ

物事を足し算で考えることは
多くても、引き算で考えること
は少ないなー。引き算にこそ
成功の秘訣が隠されていると
したら・・・

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「世界がもし100人の村だったら」の原文を日本へ初めて紹介した人の本。運の流れにのる方法が素敵なイラストとともに書かれています。なかなかいいですよ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

①運の流れに乗るためには?
・本当の気持ちに目を向ける→必要な方向に導く
・本当の気持ちがわかるには、捨てるしかない

②夢をかなえる方法は?
・本当の気持ちで夢を明確に描けば願いが叶う

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2014年06月05日

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