【感想・ネタバレ】少年探偵 響(8) 無人島の不可能ミステリー!?の巻のレビュー

あらすじ

小学生だけど、警察から「特別捜査許可証」をもらっている、
スゴ腕の名探偵、白里響くん。
わたし・咲希は、彼の助手をしてるんだ。

少し前、響くんに「ライバル宣言」をして、ゆくえをくらませてしまった
犯罪人工知能の「アイ」……。

響くんは、
「アイを自由にさせておくのは、危険です。
彼が、おそろしい事件をおこす前に……ぼくが必ず止めます!」
と誓っているんだ。
でも、人工知能って実体がないから、いったいどう捜査すればいいんだろう……?

そこへ、とある大学のミステリー研究会のメンバーたちに、
アイが接触したらしいと情報が。
研究会は、無人島での合宿を計画しているという……そこで、なにか事件がおきる!?
とにかく行こう、わたしたちも、その島へ!【小学中級から ★★】

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Posted by ブクログ

ネタバレ

食器棚みたいな扉を開けると、地下室があって、ミステリー研究会の人たちが隠れてたんだよ(8歳10ヶ月本人談)

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2023年10月13日

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