あらすじ
「マナ」とはハワイ語で、「人も自分も幸せにするスピリチュアルなエネルギー」のこと。ハワイアンは古来、「ものみなすべてにマナが宿る」と考えました。強いマナを持っていれば心は強くなり、さまざまな困難に立ち向かえるようになります。本書で紹介するハワイの教えを取り入れ、正しい生活をすれば、マナはどんどんふえていきます。心の疲れが取れて、人間関係もあたたかいものになることでしょう。一緒にいると居心地がいい……それが「マナあふれる人」なのです!
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Posted by ブクログ
わかりやすくすぐに実践できることばかり(*^^*)
本当に良かったです!!!
ハワイのスピリット、とても素敵だと思いました!!ものにも魂が宿っている、というところがとくに印象深いです。
朱実さんのファンになりました♪
Posted by ブクログ
風水と内容は被るけれど、とても元気になる本。
大事なのはポジティブシンキング、全部自分の心の持ちようで物事を良い方向に変えていけるんだ!と元気になる本です。
いつも笑顔の人に幸運が集まるように、元気で前向きな人にマナは集まる、だからガンバロウと励ましてくれるような本です。
<印象に残った点>
●良い方向にとらえれば現実もついていく。
●心配事を思ってしまったら、キャンセルキャンセル、と意識を変える。
●結果の出るものが、自分にとっての真実。
●不得意なことを頑張っても無駄になることはある。
●疲れる相手は思い切って離れる。
●規則正しい生活をする。
●大好きな人のマネをする。
●ごめんなさい、すみませんを口癖にしない。
Posted by ブクログ
なんだか似たような本を、似たような時期に読むことになった。このテの本はあまり好きではないのに。運命?神様の思し召しか? ハワイには昔から伝わるマナ(魂だとかスピリチュアルなもの)があり、それを大切に生きていくといいですよと説いている。日本の言葉で言ったら「お天道様が見ている」から自分を正しく持とうといった感じと似ている気がした。当たり前のことを当たり前にちゃんとしましょう。前向きにいきましょうというもの。見開き2ページで、やさしいおばちゃまな感じの語り口で書かれていて読みやすかった。