【感想・ネタバレ】凱羅 GAIRA -妖都幻獣秘録- (5)のレビュー

あらすじ

2019 年、文化首都 京都を舞台に、地中より発見された蝙蝠寺に封じられた「凱羅」の秘密を求め、機動僧兵、自衛隊特務部隊、マッドサイエンティストたちが跋扈する! 迎え撃つのは“つつあるき”の善鏡(ぜんきょう)率いる異能の集団「凱羅六歌仙」。遺伝子変異により発現した特異能力を駆使した闘いの行方は…! カルト的人気を誇る板橋しゅうほうの名作SF マンガ、サイバーパンクを先取りした鮮烈なジャパニーズ・コミックが待望の復活!

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古き良き「独特な」未来感

30年も前に購入した2巻の続きが、いまタブレットで読めたことにまず感動。
今どきのキャラでもタッチでもありませんが、当時の「近未来」が今読んでも違和感ないのは感心します。
独特な世界観はおススメですが、途中ストーリーを"解説のみ"でガッサリとショートカットしてたのには驚きました。

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2021年02月06日

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