【感想・ネタバレ】ピアノ弾き即興人生のレビュー

あらすじ

ジャズ界の巨匠が放つ文字版・交響組曲全8楽章! 疾風怒濤のジャムセッションの日々から、マル・ウォルドロン、セシル・テイラー、富樫雅彦、今村昌平、赤塚不二夫、タモリ、西江雅之、林英哲、浅川マキなど、各方面の達人との交流エピソード、ジャズとは何かという講演、旅にまつわる面白話まで、リズムにのってどんどんつづるグルーブ感はまさにジャズの即興演奏! 解説・菊地成孔。

【ご購入の前に】
本電子書籍には、紙版で収録されている譜面3点は収録されておりません。あらかじめご了承のうえご購入くださいますよう、お願い申し上げます。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

プログラムノートからブログまで方々に書いたものの集成なので重複はあるが、面白い。
クラシック出身の人との競演の話で、文化差がわかるのがよい。相手の文化を尊重した上での共演。

タモリに出会って東京へ引っ張り込んだ経緯も、興味深い。

0
2016年05月20日

「エッセイ・紀行」ランキング