【感想・ネタバレ】忘れられないくちづけ 1. 「好きと一言、言えたなら。」のレビュー

キフウタツミ

デジタル先行連載第1話。「決めた。俺、三上を落とす。」ここからすべてがはじまった。美大に通う宮原圭太は、いつも一人でいる油絵学科の三上隆司のことが気になっていた。ほっとけない圭太は、友達になろうと三上に声をかける。ミステリアスで難攻不落のモテ男として有名な三上だが、圭太には心を許しはじめ二人の距離が縮まっていく……。初めてのピュアで一途な想い、そして、とめられない衝動……。『くちづけまでの四十九日』の三上隆司が大学生になって再登場！お楽しみください！

[のんぱんまん · ★★★★☆]

絵がとても綺麗です

この作者さんの別の作品が好きでこちらも読んでみました。
お話が美術絡みなのもあり、描写が綺麗で読みやすいですが、話が少しディープな感じなので好みは分かれそう、、私は好きです！
続きも気になります。

＃切ない ＃ダーク

[なお · ★★★☆☆]

ナゾな部分が多くてまだなんとも言えないです。距離が縮んでいく感じは良かったけど、友達でもない感じなのになぜ？でした。