【感想・ネタバレ】小夜啼鳥に千のくちづけのレビュー

あらすじ

東洋骨董品のコレクターでもあるフランス貴族のファビアンがコレクションのひとつに加えたのは骨董屋で見つけた美しい男娼・君蘭(チュンラン)だった。初めは只の人形としか思っていなかったが、いつしか大事な存在に変わっていく。そんなある日、アラブ豪商サラディンが二人の前に立ちはだかり「君が骨董屋に払った倍額、言い値でもいい。君蘭を寄越せ」と詰め寄る! どうやらかつて君蘭はサラディンの性奴だったらしく…!? 男達の欲望とプライドの狭間でぐちゃぐちゃに翻弄される君蘭の運命は?

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