【感想・ネタバレ】伊集院月丸の残念な霊能稼業(13)のレビュー

あらすじ

インチキ霊能者と呼ばれた伊集院月丸こと、
みちるは霊能者として独り立ちできるのか!?

生まれ育った大阪に遊びに行った武衛は、以前よく遊んだ近所の溜池で“主”と出会う。風邪をひいて帰った武衛は旭小ミステリークラブが推す立ち入り禁止区域へ、加耶子とともに出かけるのだが―ー!?「主の落とし子」

みちるの霊媒能力を利用しようと画策したサブスク霊能者・九道の新たなる標的はМ.エロひげ!! 子供守るため作られた語法人形М.エロひげの核を手に入れるため再び卑怯な罠を仕掛ける!!「深淵」「鬼来迎」

地元に居を移すことにした黒田、そろそろみちるの元を離れると言い出した鬼姫。黒田はみちるを連れて卒業試験にあたる滝行へと向かう。面白がって後を追った鬼姫一行が出会った奇妙な存在は―ー!? はたして、みちるは無事霊能者として独り立ち出来るのか!?

読み切り計5作品を収録。

ヘタレなみちるをほっとけない、キャラが濃過ぎる仲間たちとのドタバタ霊能コミック最終巻。

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