【感想・ネタバレ】ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネスのレビュー

あらすじ

まんが版ウルトラマンメビウス外伝第2弾!

故郷、光の国が敵の手に落ちた! ウルトラ兄弟たちの前に立ちはだかる、アーマードダークネスをつけたジャッカル大魔王! メロス、アウラ、ファイタスなど新登場戦士たちも大活躍! 大人気内山まもる版まんが第2弾!!(紙の本の付録「データカードダス」はついておりません。)
※こちらの作品は巻頭にカラーグラビアが含まれます。

この作品の容量は、115.0MB(校正データ時の数値)です。

【ご注意】
お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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Posted by ブクログ

内山まもるによる『メビウス外伝』の二冊目。テレビシリーズ『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』を絡めたオリジナル・ストーリーだ。かつての内山ウルトラ漫画『ザ・ウルトラマン』に登場したオリジナル・キャラクターであり最強の敵ジャッカル軍団が復活して、光の国に攻め込みウルトラベルとベルによって封印されていたアーマードダークネスを盗み出した。メビウス外伝というものの主人公はやはりオリジナルのメロスといった感じ。オリジナルの女性ウルトラ戦士アウラの登場や、ヒカリによって蘇ったファイタスが鎧を脱いで姿を見せるなど、内山ウルトラファンにはたまらない内容となっている。特筆すべきは鎧を脱いだメロスはやっぱり弱かった。

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2009年10月04日

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