【感想・ネタバレ】ねこまんま 1のレビュー

あらすじ

「吾輩は猫である。名前はまだない…」
時は明治中期、文豪のご主人のもとで暮らす猫は、何だかずいぶんグルメなようで…!?
昔なつかしい日本の味から文明開化によって生まれたハイカラグルメまで、猫とご主人が味わい尽くす!
連載当時より話題沸騰!! 明治の食卓を描いた、ほっこり美味しいハートフル猫グルメ、待望のコミックス化!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

『吾輩は猫である。名前はまだ無い。』
夏目漱石のあの有名な小説のマンガ版。
猫の視点から見た人間模様の描写が面白いですね。

魚乃目三太氏のほんわかとした絵のタッチも好きですし、しんみりとさせる場面も多々ありますね。

最後の特別編は、ウルウルです。

0
2021年04月10日

「青年マンガ」ランキング