【感想・ネタバレ】執事候補生・七号のレビュー

あらすじ

その全寮制の執事養成学校では、薬物が蔓延し人身売買が行われているという。新人警察官の悠の任務は、潜入している捜査員に渡す解毒薬を学校へ持ち込むという、簡単なものだった。しかし悠は学校から脱出できず、執事候補生として薬を打たれてしまう。候補生達に屈辱的な仕打ちをしては愉しむ主人達。反発した悠は学長に躾けと称して嬲られ、恍惚の中で専属を誓わされて……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1日で読み終わってしまいました…それぐらい面白かったです。
最後の展開は結構呆気なかったけど学長が仲間でほっとしました。

悠が快楽に目覚めるのが早いというかBLだから性急なのは仕方ないけどちょっと物足りなさはあったかなと…
でも刑事もの良いなと改めて思いました。

この作者様の作品をもっと読みたかったけれど、まさかのこの本から1冊も刊行されてなかったのが残念です…

0
2025年03月28日

匿名

購入済み

さらりと読める

刑事もので面白かった。なんか色んな人が出てきて、途中ちょっとあら?と思ったけどあっという間に読破。ちょっと最後が駆け足でしたが面白かった。

0
2025年09月20日

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