あらすじ
〇【巻頭カラー】は、斯波浅人による新連載「パラスティック狂騒曲」！ 1920年代、“狂騒の時代”と言われたアメリカを舞台とした、パニックアクション開幕!!
〇【センターカラー】は「魔女に首輪は付けられない」「黒鷺死体宅配便」「ゴッホはじめました。」の豪華3本!!
「魔女に首輪は付けられない」“奪命者事件”と名付けられた事件を、ローグは魔女と追うことになるのだが……。コミックス第1巻、3月4日発売！
「黒鷺死体宅配便」あの夏の日の思い出は、過去の惨劇と共に蘇る──。コミックス最新第30巻、絶賛発売中！
「ゴッホはじめました。」黒海が五歩に固執する理由とは……？ コミックス第1巻、好評発売中！
〇その他にも「文豪ストレイドッグス」「であいもん」「理想のヒモ生活」「MENACE」など、最強ラインナップ揃い!!
【本書は、「ヤングエース2025年3月号」を電子配信用に再構築したものです。電子化に伴い、一部省略されたページがございます。紙の雑誌についている付録等がついていない場合があります。本文中に掲載されている情報、価格は、2025年2月現在のものです。内容につきましては、変更される可能性があります。この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照などの機能が使用できません】
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
付録はイスカの大ポスターとエヴァのクリアファイル。クリアファイルがかっこいい！
渡くんの××が崩壊寸前（鳴見なる）
表紙＆巻頭カラー。館花によって、気付きたくないことに気付かされてしまい、うろたえる渡君。どんなに好きでも、兄妹ずっと一緒にいるなんて無理なことに。
文豪ストレイドッグス（原作：朝霧カフカ 漫画：春河３５）
鏡花には、心に深い闇が潜んでいるよう。『向いていないなら如何して光を見せたの？如何して望みを抱かせたの？』『さようなら もう私を…… 光で照らさないで……』というセリフが悲しくて好きです。緊急プランとはなんなのでしょう？
ＩＳＵＣＡ（高橋脩）
女性キャラは可愛いんだけどなあ。なぜ主人公はパッとしないのか。パンチラに下着スケにサービスシーンは相変わらず。主人公が美少女に取り合われるマンガが人気みたい？
ナナマルサンバツ（杉基イクラ）
心の中に潜む優越感と劣等感。本音をぶつけ合うって、友達同士でも難しい。話し合いのために用意していた言葉が必要なかったていう最後のセリフが素敵です。
弁天ロックゆう（渡会けいじ）
扉絵カラー。祭りのステージに立つため、協力者を得て演奏の練習をはじめようとするいずみ。緊張を緩和するため、マスクをかぶってみた。覆面レスラーか。
許嫁協定（フクダーダ）
お色気マンガ。今回は女の子のシャワーシーンが。
犬神さんと猿飛くんは仲が悪い。（タチバナロク）
猿飛とのジェンガに負け、ツバキは妹の麻耶を取られてしまう。意気消沈するツバキだけれど、周りの人たちに叱咤激励されて…。ツバキ、へこたれれるな。
新世紀エヴァンゲリオンピコピコ中学生伝説（河田雄志×使徒）
センターカラー！かっこいいイラストです。おやつは20万円までって！大人たちのテンション高っ。加持さん、下ネタなしにしゃべれないのか。
無邪気な魔女と僕の日常（椋木ななつ）
担任の美人教師を落とせ、と魔女っ娘にそそのかされる主人公。壁ドンで先生に迫っているというところを、憧れの女の子に見られてしまった。
鬼灯さん家のアネキ＋妹（五十嵐藍）
五時間目の戦争（優）
都は、自分もまだ小さいのに、幼い妹たちの面倒見て…周りの大人にも支えられて、ようやく弱いところも見せられるようになったのかな？
ブラッドラッド（小玉有起）
センターカラー。今号センターカラー多いな。暗闇で光っています。問題児との駆け引きにも動じずひるまないネインはかっこいい。
燐寸少女（鈴木小波）
人間の本音が聞けるマッチ。実は、そんなものなくても、気持ちって顔に出てるものなんですよね。それにしても顔、怖すぎ。
長門有紀ちゃんの消失（原作：谷川流 漫画：ぷよ）
ラブラブです。風邪を引いた長門さん。彼氏がお見舞いに来てくれました。『お付き合いさせて頂いてる方が 風邪を引いたと聞いたので 見舞いに馳せ参じただけですがなにか？
ガンナーズ（天王寺キツネ）
センターカラー。兵器が沢山。バトルの連続。戦場なので。
ちょっとかわいいアイアンメイデン（原作：深見真 漫画：α・アルフライラ）
百合？洗脳部対拷問部？すごい部活だな。
帝国☆神兵（原作：草下シンヤ 漫画：春乃えり）
神兵として本格的に訓練しはじめた藤本。筋がいいらしい。昼間は訓練して夜間は戦闘して…っていつ休んでるの？？
多重人格探偵サイコ（田島昭宇×大塚英志）
精神世界の戦い？どう決着がつくんだコレ。ほとんどトーンを使わない描きこみは、毎回すごい。
万能鑑定士Ｑの事件簿（原作：松岡圭祐 漫画：神江ちず）
テストに合格した凛田たち。けれど、なぜか鑑定眼が著しく低下してしまったようで…モナ・リザの瞳のせいなのか？
いなりこんこん、恋いろは。（よしだもろへ）
あ～もうラッブラブ。うか様と恋人同士のようにデート。そしていきなりプロポーズ。燈日は、どうやって神様になるつもりなんだろう？
ＢＯＲＤＥＲ（漫画：小手川ゆあ 原案：金城一紀）
犯人の女子高生を無事逮捕。幽霊って、壁すり抜けたりとかできないの？アパートの中覗けばいいのに…とか思ってしまった。
箱庭の令嬢探偵（原作：立花慎之介 漫画：おかざきおか）
六本木ヒルズが不安定な霊場だとか、風水だの龍脈だの…魔人学園みたいでなつかしい。こういう設定、好きだ。
マグダラで眠れ（原作：支倉凍砂 漫画：有坂あこ）
錬金術師って素敵な職業だ。でも文献を調べたり、けっこう地味で根気のいる作業がほとんどみたいだね。よくわからないが、主人公たちは罠にかかったらしい。
死体宅配便（原作：大塚英志 漫画：山崎峰水）
ヲタク顔の男はヲタクではなかった。どうやって死体を動かしてるんだろう？犯罪者でなくとも、個人情報を握られているかもしれないと思うと恐ろしい。
キルラキル（原作：ＴＲＩＧＧＥＲ・中島かずき 漫画：あきづきりょう）
最終回。絵がぱきっとしていて見るのが楽しかったマンガです。むりくり終わらせた感があるなあ～。マコのギャグで終わらせたというか。好きだっただけにもっとじっくり読みたかったです。
海の底が騒がしいみたいですよ？（かないねこ）
萌えキャラ描き慣れ途中？
シリーズ作品レビュー
