【感想・ネタバレ】89番目のおんがく(1)のレビュー

あらすじ

天才ピアニスト・上城和成の急逝。弟である裕也は、ただ求められるままに、兄の音を模した追悼コンサートを行っている。そんな日々をすごしていたある日、彼を校内のコンクールに誘う少年が現れた。彼の名前は玉森深月。不慣れなバイオリンを弾いてまで、裕也との演奏を希望する深月の思惑とは…。心に傷を負った少年たちが、もがき、苦しみ、自分の音を探し出す――本作デビューの新鋭・篠田芽衣子が渾身の力を込めて描く人間ドラマ!

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音楽マンガ定番

よくある感じですが、続きが気になりました❗
今後の展開によっては、ワクワクできそう1巻目としてはストーリーも読みやすく良かったです
中身はあえて書きません

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2016年03月18日

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