あらすじ
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日本人の多くは学生時代に、必死に英語を勉強しているのに、いざとなったら話すことができません。それは、英語を学ぶ上で大事な「キホン」が抜けているからです。本書は、ハーバードのビジネススクールで非ネイティブの学生の英語力を高めるために教えられている英語学習法を解説します。たった5行のエッセイを書くだけで、ネイティブスピーカーを相手に堂々と自分の考えを主張できる「世界標準の英語力」が簡単に手に入ります!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
これはいいと思います。
5行のエッセイ
エッセイというよりも自分の考えを英語で書く
しかも、実質3行
ディベートの練習にもなります。
是非、試してみましょう。
Posted by ブクログ
1.新しいフレームワーク
・型にはめることで 独創性は広がっていく
2.人に話すときのネタ
①結論 ⇒ 理由3つ(異なる分野) ⇒結論これでいい!
②話すときは大きな声で、アヒル口で!!!
③自己紹介はキラーコンテンツ
④真実の瞬間は いつも現場に!
3.第二のタイトル エピソード×アクション
5行エッセイをストックすることで、会話を楽しめる!!(^^
Posted by ブクログ
色々英語に関する本は読みましたが((中々上達しないので心苦しいですが)、この本が一番目からウロコでした。
特に仕事で英語を使おうとしている人にはすごく良い気がする!読んだだけにしないように、早速今日から実践しようと思います。
Posted by ブクログ
ハーバード式というタイトルだが、ネイティブ・ノンネイティブにかぎらず、英語圏である程度知的なクラスにいる人であればみにつけているであろうエッセイを書くという技術を紹介している。
エッセイの基本は、五行エッセイ。結論+論拠×3+結論、これで大抵の場合は自分の主張を組み立てることができる。
さっそく、日課である英会話学習に取り入れていきたい。