【感想・ネタバレ】NARUTO―ナルト― サスケ真伝 来光篇のレビュー

岸本斉史 / 十和田シン

【小説版登場！】大筒木カグヤとトネリの脅威が去り、しかし、未だ残る謎を追う為、旅に出たサスケ。それは罪を償う為でもある。道中、復讐者だったサスケを信奉する忍が人々に悲劇をもたらし、一方、木ノ葉、霧、雲の隠れ里にも危機が迫る。そこには憎悪に燃える赤い瞳…サスケが見つめる未来とは。真伝シリーズ第三弾！

[ブクログ · ★★★★★]

原作終了後、サスケが償いの旅の中で出会う忍の闇の物語。
年表では映画『THE LAST』よりも後の話になっていて、サスケも随分丸くなったなという印象でした。
『BORUTO』に繋がる部分もありますし、とても興味深かったです。

[ブクログ · ★★★★☆]

ナルト好きなら読むべし！ サスケの旅の意味が、深く理解できてくる。 あっー、いっぱいコメントしたいが止めときやす！ ネタバレになってしまう為。 何か、第四班が戻ってきたようです。 最後は、私もニヤケてしまいましたよ！ あっー早くアニメ見たいっす！