【感想・ネタバレ】神様とクインテット 1巻のレビュー

あらすじ

ものすごい田舎から上京し、晴れて美大生となった日下部うらら。オシャレなキャンパスライフを送るはずが、「烏口研究室」に集まるのはうららを含め変人ばかりで…。かわいい顔して流血・よだれも辞さない、キュートでカオスな美大ギャグ4コマ!

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Posted by ブクログ

美大が舞台ですが、デッサンの授業でパン食べたりゴミ捨て場漁るくらいでほぼ日常話が中心です。かわいい絵柄で勢いのあるギャグシーンが個人的にツボでした。

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2016年12月22日

Posted by ブクログ

美術系の学校が舞台の4コマ漫画というどうしてもひだまりスケッチを思い出してしまうけど、ひだまりスケッチとはまた別の方向性の作品だなぁ
ギャグ表現とはいえ、こんなに流血描写が多い4コマって初めて見たかも。
時にはコマを大きく飛び出すような描写をするのも大きな特徴か。ああいう描写をする作家って結構好きなんです。

また主人公である日下部うららの凄まじいまでの生命力や熊が普通に出没する山で育ったというプロフィールは他の追随を許さない個性かも

あと、薄墨りんさんのレズっぷりはちょっとクレイジー過ぎっす……

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2016年01月24日

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