【感想・ネタバレ】ジャンプSQ. 2024年4月号のレビュー

ジャンプSQ.編集部

※「ジャンプSQ.」デジタル版には、紙版の付録は付属しません。ご了承ください。／「ジャンプSQ. 2024年4月号」、紙と同時に配信！／【表紙】『双星の陰陽師』（助野嘉昭）／【巻頭カラー】『Thisコミュニケーション』（六内円栄）／【センターカラー】『剣闘士AtoZ』（原作：サイトウケンジ 漫画：YOHAN）、『こどものくに』（カシミハル）、『新テニスの王子様』（許斐剛）／【特別読切】『ミルクキューピッド』（城月かなた）／【特別付録】『新テニスの王子様』特製ステッカーシート（デジタル版はイラストとして巻末に収録）／ほか、18作品を収録！

[ブクログ · ★★★★☆]

『Ｔｈｉｓコミュニケーション』、完結した。

『怪物事変』、僕実は化狐（いきもの）ではなくて真物（ばけもの）なんです。

『ダークギャザリング』、条件付きの『炎上楼閣』すらをも超えて『第四』の呪いに。『苦界』。

『この音とまれ！』、あんたに足りてないのは実力でも才能でも練習量でもない！想像力！。

『ダンボールバチェラー』、凡人が「一番好きな事」を仕事にしようなんて思ったら人生終わるよ。