【感想・ネタバレ】ジャンプSQ. 2020年3月号のレビュー

ジャンプSQ.編集部

※「ジャンプSQ.」デジタル版には、紙版の付録は付属しません。ご了承ください。 ●「ジャンプSQ.」2020年3月号は、伝説のノートが12年ぶりの復活＆新連載攻勢が始まる！ ●表紙＆センターカラーで、新たなるキラが誕生！ 夜神月の死から数年、再び地上に現れた死神リュークにノートを渡された者は正義か悪か――!? 『DEATH NOTE 特別読切』（原作：大場つぐみ 漫画：小畑健） ●巻頭カラーでは、3号連続新連載の第1弾がスタート！ 砂漠化した世界で失踪した父の幻影を追いながら、水の獣“聖霊水（ヒュドラ）”を狩る日々を過ごしていた少年・マオは…？ 『第9砂漠』（出口景） ●最新20巻配信のセンターカラー！ 優一郎とミカエラの共同戦線はグレンから逃げ切れるか!? 『終わりのセラフ』（原作：鏡貴也 漫画：山本ヤマト コンテ構成：降矢大輔） ●最新3巻配信のセンターカラー！ 幼女VS.邪悪な神様、激突！ 戦慄の悪霊捕縛エンターテインメント!! 『ダークギャザリング』（近藤憲一） ●特別読切に、29年ぶりの赤塚賞入選受賞作品！ 審査員一同抱腹絶倒のギャグを堪能せよ！ 『だるまさんがころんだ時空伝』（おぎぬまX） ●デジタル版限定で復刻連載中！ 『ド級編隊エグゼロス セミカラー版』（きただりょうま）