【感想・ネタバレ】電気じかけの予言者たち -CLASSIX-のレビュー

あらすじ

「電気じかけの予言者たち」(1994年)、「続・電気じかけの予言者たち」(2001年)、「新・電気じかけの予言者たち―新世紀篇―」(2004年)、「真・電気じかけの予言者たち―眺望篇―」(2004年)、「震・電気じかけの予言者たち」(2014年)、「進・電気じかけの予言者たち」(2015年)と、これまでに6タイトルが発売されている、木根尚登書き下ろしのドキュメンタリー小説を再編集し、1冊に集約! 木根尚登宅の倉庫に眠っていたTM NETWORKのレア・アイテム紹介&木根尚登インタビューを新収録。総ページ数約700ページの大ボリューム!

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購入済み

仲良し3人

読んで良かったです。
3人がまた好きになりました。

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2021年03月11日

Posted by ブクログ

「続・電気じかけの予言者」
あたりまでは読んでたけど、その後は・・・

昨年、これが出たときは、あんまり買う気なかったけど
ウツの話がどうしてもどうしても読みたくなって
購入しました。

石坂さんの息子さんの話、すごい泣きました!!
いや~ようやく長い長い謎が一つ解けました。

ウツの病気の話。ファンクラブでも語られていたと
思うけど、私の中でヴォーカリストとしての彼が昔から変わっていないんだと気づかされました。

0
2017年06月01日

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