【感想・ネタバレ】夢やしきへようこそ 帝都編 Vol.3のレビュー

あらすじ

本物の妖怪が、自分たちの見世物小屋を作るまで!

明治の御世、帝都・東京に評判の見世物小屋「夢やしき」がありました。でも、そこで演じていたのは本物の妖怪だったのです。今巻は、その見せ物小屋「夢やしき」を作るまでの、妖怪たちの苦労を描く物語など3編を収録。描き下ろし74Pのスペシャルな1冊です!今まで語られることがなく、長い間謎だった、「夢やしき」がどのように作られたかがついに明かされます!激動の時代を懸命に生きた人々と妖怪たちの姿に、あなたはきっと感動して涙いたします!!

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おぉー

城之内先生再び!!
あの関東大震災以来お会いできてなかったので、まだまだお元気そうでよかっです
いつも明治大正の日本を見ると思います、太平洋戦争なんてなければよかったのに…

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2022年09月29日

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