【感想・ネタバレ】消失ハレーションのレビュー

野萩あき

カメラマンの直樹は、東京での仕事がうまくいかず、数年ぶりに実家に帰る。すると実家には、両親の農業を手伝う南という男が居候していた。両親からそのことを聞かされていなかった直樹は、見知らぬ南を警戒していたが、彼と話したり彼の笑顔を見ているうちに、少しずつ気持ちが動きだし……。

[こま · ★★★★☆]

落ち着いてた

この作者さんなんか好きで、いくつか読んでいますが、これは落ち着いてた。今まで読んだのが、結構エロエロだったので、こういうゆっくり始まるお話もいいなーと思いました。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃切ない

[真名兎 · ★★★☆☆]

表題作ともう１作収録されていて、どちらもノンケ×ゲイのストーリーでした。この流れでノンケがゲイと恋に落ちるのかなぁ？という疑問が個人的には残りました。

[腐女ばぁ · ★★★☆☆]

２つ目

表題作ともう１つ。 ２つ目の方が内容的には好きでした。
でも、彼女に似てるって言ってあの男臭いw感じの攻めをだすのはちょーっと無理かな。。と(笑)
あと、受けは表情がちゃんとでてるけど攻めの表情がちょいと乏しいのが残念でした。