【感想・ネタバレ】神官は王を恋い慕うのレビュー

あらすじ

羅剛王(らごうおう)との婚礼の儀を控えた冴紗(さしゃ)は悩んでいた。羅剛王は、こんな自分で満足しているのか…と。男でありながら王を護れず、しかも子供も産めぬ。ことあるごとに「おまえは色事にうとい」と言う羅剛のために、冴紗は、せめてもっと房事を学ばなければならないと思い立つ。そんな折、羅剛と冴紗の婚礼で沸き立つ国内の騒ぎに乗じ、隣国が姦計をめぐらせる―――。ふたりの婚礼は、無事に執り行われるのか!? 神官と王のファンタジックラブロマン、シリーズ第三弾。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前回が戦争なら、今回はイザイラのお国の宝である『飛竜の卵』盗難事件。
しかも冴紗、これを単独で取り戻そうと奮闘。
いやもうちょっと頭使おうや……神官さま。
世界最速の騎乗を誇るイザイラだけの乗り物なんですから、なにも飛竜に手紙だけ託して飛ばさなくても、

自分で飛ばしんさいよ……。

と、後で冴紗さまご本人も、返す返すご後悔なさってますが、戦慣れしてないなよやかな神官さまでいらっしゃるので、無理そうです。
で、変装姿でなんとか聖虹使と見破られずに拉致された冴紗さま。
殴られ蹴られても羅剛さまのためならなんのその。
窮地に陥っても、どうせ羅剛さまが暑苦しく飛竜を駆って助けにくるんでしょ……。
という期待通り、まぁ見事に暑苦しいご登場。
あまりに期待取りの行動に、こっちのテンションがあがります。
まさに水戸黄門的展開。
序盤見逃しても、40分あたりからの格闘シーンから紋所の流れだけでお腹がいっぱいのあの感じ。

今か今かと待ってたらキタ―――――――!!!

ご恒例の冴紗さまのご尊顔披露シーン。
あー、やばい、もうお腹いっぱいかも。
病みつきです、このシリーズ。
私と同じ意味ではまり込む方、絶対いると思う……。

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2012年04月25日

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