【感想・ネタバレ】怜々蒐集譚 弐のレビュー

あらすじ

舞台は大正末期の東京…。色男の演劇家・幕翁氏に取り憑いた美人女優の養母を巡って、様々な人間泣き笑いドラマが…!? 秋潮出版のマジメな新人編集・南君。彼が仕事で知り合った挿絵家の出泉&霊能者の女形・葛葉…そんな一筋縄ではいかない仲間と共に、心優しき異形の者たちとの心の交流を描く、痛快!!怪奇浪漫ミステリー第2弾!!

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Posted by ブクログ

この人の淡々とした雰囲気がすごく好き。なんでこんなに好きなのかなぁと思うことがある。大正を舞台にした怪奇譚。

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2010年07月11日

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