あらすじ
「嫌なことを先延ばしにする」
「ネットサーフィンにハマってしまう」
「ささいなことでいつまでも悩んでしまう」
あきらかにデメリットなのに、ついやってしまう習慣はありませんか? それらの「悪い習慣」を放置しておくと、人生に「負のスパイラル」をもたらします。
本書では、2万人以上を指導した習慣化コンサルタントの著者が、悪い習慣を確実に手放せる「やめる習慣メソッド」を紹介します。NLPとコーチングに基づいたこの科学的メソッドで、なかなかやめられない悪い習慣を断ち切りましょう!
先延ばし、スマホのネットサーフィン・ゲーム・SNS、食べ過ぎ、飲み過ぎ、ムダ遣い、夜更かし、ダラダラ生活、イライラ、クヨクヨ、完璧主義。本書では、悩んでいる人が特に多い10の悪い習慣を事例として取り上げ、その対策をまとめた「習慣化プラン」を紹介します。
悪い習慣は、やめるのに必要な期間ごとに、身体習慣(1か月)、行動習慣(3か月)、思考習慣(6か月)の3つに分かれます。それぞれ、どの時期にどんな行動をすれば挫折しないですむのかを、わかりやすく丁寧に解説しました。
悪い習慣を断ち、人生に好循環を起こしましょう!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
◯夜更し、昼休憩を取りすぎる習慣をやめたい
・本当にその習慣を変える必要があるのか、何のために変えたいのかを考える
・変えることによるメリットを念頭に置いておく
→睡眠の質が上がり翌日のスタートが良くなる
→集中できる朝に勉強の時間が確保でき成績の向上につながる
→浮いた時間で他の趣味やしたいことの時間が確保できる
・一度に変えられる習慣は一つなので1つずつ変えていく
→種類によって変えられるまでの期間は変わってくる
・完璧を目指すと一度崩れたときにどうでも良くなってしまうので、例外を想定しておいたり、破ったときの罰を決めておく
→服や靴を買う、飲み会を開く、晩酌、ガッキー
・継続できたときの自分へのご褒美を設定しておく
・
Posted by ブクログ
やめる習慣読んでみて結果、とても良かった!
食べすぎやダラダラ先延ばしやど、自分の人生にとって無駄で悪い習慣をどうやってやめていくかの方法が具体的に書いていてとても実用的な内容だった!
感情や思考、行動などやめるまでどれくらいの期間がかかるかパターン分けされていた!
また具体例が挙げられていて自分と照らし合わせてやめるための具体策が明確な点も良い!
そして自分にとって悪い習慣でも目的としてなにを達成するためなのか?いったん考えてみるとスイッチングで行動の代替え案や、続いて量を減らすなど自分の人生にとって幸せってな方向にどうすればいいかがわかる!
たばこだったらリラックスするため
飲みにいくのもストレス解消など
メリットを考えた上で完全にやめるべきなのか
またスイッチングでほかの同じ効果が得られるものに置き換えてしまうというのもなるほど!と思った!
私にとっては先延ばしを直したいというのが一番あったのだが、チャンクダウンやベビーステップの方法は参考になった!
大きな目標やイメージを達成するのは困難だからつい後で!と先延ばしになっちゃうけど、行動を細分化することで簡単なことから取り組んでそのままゴールにいきついたり、ステップを明確にすることで取り組みやすくしたり!
そしてやめる意志をキープするためには心の体力を鍛えることが必要で
ぐっすり眠る、十分な睡眠、ゆとりある生活、風邪ひかない、達成感、前倒ししておく準備も大切!
またマンネリ化した際には行動の中にアレンジを加える必要あり!
そしてやめるための骨を作っておくと誘惑に負けにくい
①危機感ーこのままではまずい
②快感ー嬉しいこと
③期待ー将来のリターン
あとは買いすぎのくせは
5千円以上の買い物はウェイティングで1週間経っても欲しいかで冷静になって考えるというのも役に立ちそう!
あとは将来10年後でも大切にしたい、必要なものか!で考えるのもいいという基準を入れといいと思った!
中毒的にやめなければいけないことはそんなにないけど、
自分の一日の行動パターンを振り返ってみて、
何が必要ないことだったか見直していくと
自分の好きなことに使える時間も増えるし、仕事の時間短縮して趣味に当てれるし、時間のコントロールが自分でできてくると自己効力感も増すから幸せになれる!
試せるものから実践してみようと思う★
Posted by ブクログ
習慣化コンサルタントの古川さんが書いた悪い習慣をいかにやめるかのノウハウが詰まった指南書。
食べすぎや夜更かしなどついつい悪い習慣というのは誰もがもっておりなかなかやめられないもの。
それをいかにやめるかの具体的なノウハウ。
要点としては下記のような感じ。
本当にやめたいかどうかを自分に問う
→メリットがあり、それがデメリットを上回っているのならつづけていいのでは
やめやすい環境をととのえる
→十分な睡眠や食事、余裕のあるスケジュールなど。本書では心の筋肉と書かれている
逆にイライラなどのストレスやアルコールはやめにくくなってしまう
やめた行動のメリットを明確にイメージする
→やめた行動のメリットや逆にやめなかった時のデメリット、危機感など
スイッチング行動を作る
→悪い習慣から得ているものを別の行為で代替する
誘惑をたつ
→悪い習慣を誘引するような環境の廃除
見える化
→記録をつける
その他、使えるノウハウが非常にたくさんあります。
ざっと読んだ感じ認知行動療法をベースにしているようなかんじ。
そのことは本書では全く触れられていないが、似たようなところが随所にみられる。
悪い習慣は悪化すると依存症となるので簡単には抜け出せない。
気合や頑張りではだめで上記のようなテクニックが必要になってくる。
ビジネス書は一般的に体験談を全面的に押し出しすぎた極端なものが多く、万人に当てはまらないことが多い。
本書は誰でも実行できそうなところが特徴。
少しずつ使っていくといいと思う。