【感想・ネタバレ】森のホモォ。のレビュー

あらすじ

小学4年生のユーダイは春休みにおばさんのいる島に遊びに行く。そこで巨大生物“ホモォ”に出会う――。奇妙な体験をきっかけに“ホモォ”にまつわる数々の事件がユーダイを中心としたタコツボ小隊の周りで起こりはじめ、巻き込まれた隊員の姉、かずらと共に真相を探っていく。そして夏休み、遂にかずらはホモォ暴走事件の真相に迫る。一方ユーダイとタコツボ小隊はふたたび“ホモォ”のいるあの島を目指すことに。 そこで見たものは……。少年少女たちが繰り広げる冒険活劇!

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Posted by ブクログ

いやーこのマンガをどう評すれば良いのか。ホモォのAAからすごいファンタジー作り上げてきたな、と。かといえば、小学生たちにも関わらず、除霊士だの、悪魔払いだの、流刑地だった島を守る一族だの、ホモォとはもはや関係のない様々な設定が入ってきて、カオス。
多分全部は理解できていない。けど、とにかく何だかすごい作品だった。

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2015年12月30日

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