【感想・ネタバレ】異世界に転生したんだけど俺、天才って勘違いされてない? 2のレビュー

あらすじ

荒川功樹は現代とは違う日本へ転生し、天才だと勘違いされる日々を送っていた。
夏休みにアリスたちと月面旅行を楽しんでいた彼は、好奇心から異星人の遺跡の封印を解き、またしても世界の常識を変えてしまう。もはや各国からの身柄拘束を免れない息子のために、美紀は異世界への移住を目的とする「箱舟計画」の実行を宣言してしまい――。
「変わった別荘程度に考えて頂戴」
「マジで行くの!?」
異世界で功樹が救世主に!? 勘違いが加速していく天才転生コメディ第2巻!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

月へ.
そこで地球外知的生命体と遭遇.
そこで貰った超科学を駆使して異世界へのゲートを開く.

すべてが上手くいってて凄いと思います.

超科学な文明でも最終兵器扱いされてるモノを作っちゃったり
山のように巨大な戦車というロマン兵器を作ったり….

今回の笑いどころはアレですね.
「もしも母さんがゾンビウィルスを開発してしまったら」
という時のマニュアルですね.
こんな事もあろうかと,じゃねぇよ(笑

あとはゾンビを操る音声,
絶対これゴジラ系だよな.
弦楽器をどうにかこうにか言ってたし.

月とか異世界にも行って帰ったし
次はもう過去とか未来に行くんじゃないのかな?かな?

0
2017年01月06日

「男性向けライトノベル」ランキング