【感想・ネタバレ】縦横無尽の風のレビュー

あらすじ

アテネーが、ある事件をきっかけにしゃべらなくなってしまった。放浪生活から戻ったアンリは、アテネーと一緒に旅立つ決意をするが…!? 少女らしく成長したギャランス、南米から戻ったミカエルの婚約者ソフィーも登場する表題作の他、「臨機応変の闇」、「疑心暗鬼の光」、「唯我独尊の炎」、「曖昧模糊の水」の話題作4編を同時収録。『エメラルドは気取り屋』に続く、シャルトル公爵家シリーズ第11弾、登場! 名香智子の大人気ハイセンス・ラブコメディー!!

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Posted by ブクログ

名香智子は美女姫でアンリがマヤ文明みたいな異世界にいってしまったときはどうなることかと思ったんですけど、このシャルトル公爵のシリーズでは、そんな話もなんとなく辻褄をつけて続けてしまっているのがすごいです。

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2009年10月04日

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