【感想・ネタバレ】「一流の存在感」がある人の振る舞いのルールのレビュー

丸山ゆ利絵

[ブクログ · ★★★★☆]

一流になりたければ一流の振る舞いを。
ということが、具体的な行動内容で知ることができる本。
・周囲へ感謝する
・外見を磨き、服装戦略を考える
・ナプキンをうまく使う
・金銭に関わる言葉ややりとりはスマートでないので表に出さない
・一流の人は靴でわかる

[ブクログ · ★★★★☆]

部下にきちんと感謝の気持ちを伝えるという項目がとても参考になった。

身だしなみやスピーチの項目は普通の内容。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ベーシックな服装で、ベーシックな振る舞いをさりげなくする。
簡単なようで難しい。身につければ、どこへ行っても恥をかかない

[ブクログ · ★★★☆☆]

一気に読めます。
特に男性を対象にした事例が多かったですが、女性にも適用出来ると思います。

嫌だなぁ〜と思う人（社長という名に胡座かいてる人）は確かに正反対な人ばかり

一流の存在感...は周りに居る人を心地よくさせそしてその存在だけで高みへ連れて行ってくれる様な緊張感（良い意味で）が有る様に思う

私は女子なので エレガント って言葉置き換えて 意識してみることにする。