オーラ(存在感)を感じさせる人とそうでない人の差は、どこにあると思いますか?
それは「エグゼクティブ・プレゼンス」にあります。エグゼクティブ・プレゼンスとは、社会的な地位や職位の高い人、プロフェッショナルに求められる「振る舞い」のこと。
まだ日本では耳慣れていないかもしれませんが、外資系コンサルティングファーム・金融機関・IT企業では経営幹部の必須要件とも言われていて、幹部選抜研修の定番テーマの一つとなっています。
そこで、日本初のプレゼンスコンサルタントである著者が、一流の存在感がある人たちだけが知っている「暗黙のルール」を初公開!
◎鏡に映る表情は「いつもの自分」ではない
◎ 流行を追いかけると“クラス感”が落ちる
◎ VIP相手の会食は「19時開始」はNG
◎ 会食時には相手に財布を見せるな
◎ 一流は「裏方への感謝」を必ず伝える
一流企業の経営幹部の必須要件「エグゼクティブ・プレゼンス」。
「一流の振る舞い」を身につけることができれば、尊敬と信頼を集め、より一層、ビジネスを思い通りに進めることができるようになります!
Posted by ブクログ 2016年04月30日
一気に読めます。
特に男性を対象にした事例が多かったですが、女性にも適用出来ると思います。
嫌だなぁ〜と思う人(社長という名に胡座かいてる人)は確かに正反対な人ばかり
一流の存在感...は周りに居る人を心地よくさせそしてその存在だけで高みへ連れて行ってくれる様な緊張感(良い意味で)が有る様に思う...続きを読む