【感想・ネタバレ】永遠の野原 7のレビュー

あらすじ

【ページ数が多いビッグボリューム版!】第一志望の大学へ受かった春。心ウキウキ希望に満ち溢れるはずが、失意のドン底の二太郎。手痛い失恋に親友を失うオマケまでついて、立ち直れずに早一ヶ月。このままじゃいけないとヤケクソ・なりゆき半々で文芸部に勧誘されるが、一姫の作品を酷評する白川渚に出会い…!?

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Posted by ブクログ

(本文より)
自分の書いた文章で
誰かが何かを感じてくれるのよ
自分の言葉が
感性が
遠いところにいる
会ったこともない人の
心に触れて
共鳴するの
想像できる?
あの感動さえあれば
ゲロも貧乏も
へっちゃらなのよ。


僕が研究に足を突っ込み抜けられなくなっているのは、研究成果を論文(=文章)にして同じような経験をしたからかも...。

0
2012年12月31日

Posted by ブクログ

一姫のあれが、すごく苦しかった。
柳さんが支えてくれるとはいえ、、、
そして、二太郎の先輩は、複雑だねー。
でも、あの2人なら勝負あった、だね。

0
2018年08月05日

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