西洋医学と医者、製薬会社、日本の厚生労働省の利権関係の概要、薬が人々を殺しているということを論理的で説明をしている内容。薬を飲み続けることによりいろんな病気を併発し元に戻らない体になるということを説明している。私自身薬を以前アレルギー体質だったころ薬を飲み続けたことにより頭痛や蕁麻疹がでたりしたので、漢方に切り替えてみたところ体調もすぐによくなった。そんなこともありあまり西洋医学というものを信用していない。なので個人的には以前より意識していた内容なのでびっくりするような内容はないが、本書は今まで意識していなかった人の入門的としてかなり勧め。薬は体に大きなリスクを伴うということ。ワクチン、抗がん剤、抗生物質、放射性物質、トランス脂肪酸など・・・薬に関して細かく分析、説明。自分で様々なことを判断ずらい時代こういう本があるのはありがたい本です。
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