【感想・ネタバレ】自称監督 1のレビュー

あらすじ

映画監督。それは巨額の予算、多くのスタッフ、そして一流の俳優達を統括し、壮大な世界を創り出す唯一無二の存在である。
主人公の少年・山田は、大の映画好きであり、映画の知識は人一倍なのだがそれだけで映画を撮れるという自信だけがふくれあがった、アカデミー賞級の問題児でもある。
そんな山田が、幼なじみの飛花に連れられ行った場所は、映画の道を志す者も多々在籍する芸大予備校。
そこで山田が出会ったのは、女優をやりながら映画監督を目指す美少女。案野であった。
案野との出会いによって、山田の監督道が、動き始める…のか?

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Posted by ブクログ

作者の性格の悪さが存分に出ていて人間関係がぎすぎすしきっている。
そこからこの口先だけの男がどう監督として成長し成功するか?という話だったんだと思う。

が、しかし……強烈な打ち切りのおかげでただ嫌な奴を見ただけで終わることに。
今から読む価値ないよ。区切りさえついていないから。

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2023年09月02日

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