【感想・ネタバレ】ゼノサイド(下)のレビュー

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Posted by ブクログ

前同
表紙   8点加藤 直之
展開   8点1991年著作
文章   7点
内容 750点
合計 773点

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2016年11月29日

Posted by ブクログ

記憶のい~かげんさんを思い知った。
エンダーシリーズの中に日系が出てくるのがあったよな?禅のサイドでゼノサイドだったか??とか思ってた(^^;

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2019年03月17日

Posted by ブクログ

エンダーの物語第三弾。カード恐るべし。ただエンダーの世界に浸るだけと思っていたが、それ以上の面白さに我を忘れて読みふけってしまった。

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2018年11月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『エンダーのゲーム』からつながってはいるものの、物語世界はだんだん違う方向へ行っています。上巻はまどろっこしい感があり、下巻ではそれなりにまとまったものの、内容ぎっしりで少々重かったですね。
モンスターペアレンツの家庭の状況、見た目が半人間や昆虫みたいな知的生物への拭えない嫌悪感、離婚へ至る過程における夫妻のすれ違い(←結構リアル)、遺伝子治療により直ったはずの元強迫性障害者の現実逃避とその顛末、キリスト教的?自己犠牲願望、アニマ・アニムスの実体化、引き寄せの法則のSF的表現。てんこ盛りな要素をひとつの物語にまとめるのは作者の技量も大きいと思います。
そして伏線を全部回収せず来シーズンをお楽しみに♪みたいな海外ドラマ的エンド。
続きも読むけど少々疲れたので星ひとつ減。
続きは『エンダーの子供たち』です。

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2016年05月15日

Posted by ブクログ

読み応えがあったし、やっぱりこのシリーズ好きだなあって思ったけれど、ところどころ未処理のまま作品が完結してしまったのがなんとも…。
今後のシリーズで登場するのかもしれないが、これを完結した一作品として見るとあまり終わった!って感じがないかなあ。
ということで☆4つ
そこ以外はいつも通り、独特な世界の設定、奇想天外ながら筋道だったストーリーと、とても面白かった

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2014年03月12日

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