【感想・ネタバレ】ひと目の詰み筋 初級編のレビュー

あらすじ

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1~7手詰めまで、圧巻の問題数「768問」の詰将棋書籍誕生!!

「本書は『詰将棋は苦手』という方におすすめの一冊です」(渡辺明竜王監修のことばより)

将棋が強くなるための最も効果的な方法の一つは、簡単な詰将棋をたくさん解くことだと言われます。これは詰み筋と玉を詰ます感覚を身につけることで終盤力がアップするためです。また、詰将棋を頭の中で考える→正解の盤面を頭の中で思い描く→正解かどうかチェックする、この一連の流れを何度も繰り返すことで、自然に手を読む力がつきます。これが上達に非常に役に立つのです。初めはやさしい問題が続くので、「詰将棋は苦手」「終盤はちょっと…」という方も、気持ち良く解いていただけるはずです。詰み筋、詰みの感覚、手を読む力を身につけて棋力の大幅アップに役立ててください。


≪CONTENTS≫
第1章:1手詰め/第2章:3手詰め/第3章:5手詰め/第4章:7手詰め

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

詰む将棋もあるが、まずはこれでなんてづめまでが自信があるかをチェックして、自信のない手数から始めればいいと思う。

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2013年11月11日

Posted by ブクログ

驚愕の問題数。しかしながらサクサク解いて悪い気分はしません。初級者は勿論、有段者もトレーニング用にいいのではないかと思います。

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2012年05月19日

Posted by ブクログ

比較的難易度低めの詰め将棋が七百問以上収録。その分、解説は薄い。詰め将棋が苦手な自分でも三手詰めまではサクサク進む。勉強やり直しの最初には最適な一冊。5手詰め548問まで約1ヶ月。

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2016年04月21日

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