【感想・ネタバレ】こけたら立ちなはれのレビュー

あらすじ

後藤君なあ、こけたら立たなあかんねん。赤ん坊でも、こけっぱなしではおらへん。すぐ立ちあがるやないか……希代の経営者 松下幸之助の一言を人生の基本とした著者が、山あり谷ありの反省を回顧し、誰もがふとつきあたる素朴な疑問に深い示唆を与える。「人生ってなんだろう」「働くってなんなのか」「人の上にたつとは」……苦闘、挫折、迷い、前進が交錯するサラリーマン諸氏の人生行路をユーモラスに、時には峻厳に照らしだす、滋味あふれる指針の書。

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Posted by ブクログ

後藤氏の本は何度も何度も読み返す価値あり。


仕事をする上で多くのことを教えてくれる。


本のメンター。

新入社員の課題図書とかにも良いかと。

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2011年05月26日

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