あらすじ
1989年、「モーニング」誌に登場。そのあまりに革命的なギャグセンスに善良な読者を絶句させた伝説のギャグマンガが装いも新たに(装丁:常盤響氏)、完全版として復刻!!単行本未収録作品や描き下ろしマンガなど特典満載!!これを笑わずして何を笑う!?独特のリズムが生み出すおもしろさ満載の上巻!!
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Posted by ブクログ
なんていうんだろう、ギャグマンガ含め一般のマンガとは反対側の脳
を使って読むマンガ。
言葉の面白さとかよりも、一瞬のスピード感を楽しむっていうのかなあ。
なんかとにかく、他とは読み方が違う。
ツボにはまると、ほとんど全て笑えてしまう。
特に最初のうちはまあ流して読んでおいて、本の中ほどから
裸で鼻がでかい変なヤツが出てきたあたりからおすすめです。
Posted by ブクログ
私がこれまでの人生で読んだ漫画の中で、最高にシュールでナンセンスな作品。
数十個意味不明なネタがあると思ったら、半日笑えるネタが一つあったり。もう、クセになる。止められない。
・・・でも何が面白いかって、絶対説明出来ないんだな、これが。
Posted by ブクログ
後輩に借りました。
8ページに一回、声を出して笑ってしまう。
作者がいっちゃいすぎてついていけないものと、辛うじて私でもついていけるネタとありますね。ついていけるやつは理解できるし共感する。
わたしも"にやり"を日常で使いたいな。(にやり)