【感想・ネタバレ】偽りの性交は監禁中に(1)のレビュー

あらすじ

「きみが孕むまで、毎日犯す」――日本舞踊の家元、小野寺流創始者の孫・春音は、同じ流派の壮一郎と恋人同士。しかしある日突然、「小笠原流は俺達がいただく」と壮一郎ふくむ改革派に座敷牢に閉じ込められる。そこで春音は子を身籠るまで犯され続け…皆の見ている前で、恋人に毎日抱かれる屈辱…「孕むのが目的だが、もちろん楽しませてやる」と、壮一郎だけが知っている春音の敏感な秘部を舌で弄りまわされ何度もイッてしまう…いったい何が起こっているの!?

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ネタバレ 購入済み

予想外の展開で用無し扱いはまだわかるけど、その後の展開が無理やりハッピーエンドにもっていった感じ。残念。

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2020年03月31日

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