あらすじ
一線を越え、バウンサーとして成長した獅子戸と、目的のために手段を選ばないエリート極道柿根。息をするのも忘れるような読み合いが繰り広げられる。そして、柿根から明かされる東京フィストと蜂野の深い闇…。パンドラの箱を開けた獅子戸は裏社会のより深部へと引き込まれていく…。こんな絶望の中でもがき生きることに、意味はあるのだろうか…!?
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う〜ん、、、残念
とても発売日を楽しみにしていたのですが、、、10巻までの勢いが一気に失速したと言うか、まったくワクワク出来ないまま読み終えてしまいました。何だろう、この不完全燃焼感は?今回、残酷なシーンの描写が過剰過ぎたのも、個人的にちょっと無理でした。
まだまだ先の話ですが、12巻に期待したいと思います。