あらすじ 直木賞作家・桜木紫乃にとっての母なる一冊。 私のあこがれてやまないものが、本書のなかにあった。 長く長く大切に読み継がれますように――直木賞作家・桜木紫乃。東北の小都市で、暮らしを愛し、文化を愛し、詩や小説を書き続けてきた女流の見事なエッセー集。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #癒やされる #じれったい #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 女の名前の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ